九州で最年少34歳 簑原悠太朗・新八女市長が初登庁

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  • Опубликовано: 18 ноя 2024
  • 今月10日に行われた八女市長選挙で九州で最年少・34歳で初当選した新市長が18日、初登庁しました。
    午前8時すぎ、大勢の市民や市職員らに迎えられ、簑原悠太朗新市長(34)が八女市役所に登庁しました。
    簑原新市長は、34歳。
    九州で最年少の市長となりました。
    市長室では・・・「身の引き締まる座り心地でございます」
    そして会見では・・・「まず何より移動市長室といった取り組みを通じて政治・市政というものを身近に感じることができるそういう八女市を作りたい」
    就任式に続き、記者会見を開いた簑原新市長は、「自らが市役所を飛び出して会いに行く・会いに行ける市長として市民の声を聞き政策に取り組みたい」と意気込みを語りました。

Комментарии • 2

  • @ニュウウェイ
    @ニュウウェイ 22 часа назад

    そう!政治家に1番大事なのは機動力!!
    よぼよぼ爺さん、様々な状況の方と対話出来ない政治家には、人の又聞きで現場のニュアンスが伝わらん。だから的外れな事ばかりする。8割の国民が納得出来る政治をしろ!!

    • @ACiruka
      @ACiruka 18 часов назад +2

      かたやろくにリサーチもせず土建屋と結託して90億円の道の駅を作ろうとしていた40代の前大川市長もいるわけだ